【ネタバレ】『ザ・ロイヤルファミリー』第8話:新世代の波乱!耕一はチームを去るのか?
- POPEYE

- 2025年12月1日
- 読了時間: 3分
2025年11月30日に放送された日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』
第8話「相続馬限定馬主」。父の遺志を継いだ耕一(目黒蓮)の前に、
新たなライバルであり盟友ともなる存在、展之(中川大志)が登場。
チームロイヤルに、新旧の価値観がぶつかり合う大きな波乱が巻き起こりました。
第8話 あらすじ&ネタバレ
1. 運命の出会い:セリ市での攻防
父・耕造(佐藤浩市)の死後、「相続馬限定馬主」として
ロイヤルファミリーを引き継いだ耕一。
栗須(妻夫木聡)と共に訪れたセリ市で、彼は一頭の新馬に心を奪われます。
しかし、その馬を競り落としたのは、大手馬主・椎名(沢村一樹)の息子、展之(中川大志)でした。
同世代でありながら、古い競馬界の慣習を打ち破ろうとする展之の革新的な考えに、
耕一は強く惹かれていきます。
2. チームロイヤルの亀裂
一方、デビュー戦こそ華々しく飾ったロイヤルファミリーでしたが、
その後は思うような結果が出せず、チームには不穏な空気が流れます。
流れを変えたい耕一は、これまでの常識を覆す大胆な提案をしますが、
ベテラン厩務員の広中(安藤政信)は猛反対。父の代から続くチームロイヤルの絆に、
少しずつ亀裂が入り始めます。
3. 「若手馬主の会」への傾倒
そんな中、耕一は展之から「若手馬主の会」に招待されます。
そこは、データ分析や科学的アプローチを重視する、
先進的な考えを持つ若い馬主たちの集まりでした。
伝統と経験を重んじるチームロイヤルとは真逆の価値観に触れた耕一は、
次第にその考えに傾倒していきます。栗須は、チームの輪が乱れていく様子に、
これまでにない難しさを感じていました。
4. 衝撃のラスト:耕一の決断は?
チームロイヤルの方針と、展之ら若手馬主たちの革新的な考え。
その間で、耕一の心は大きく揺れ動きます。このままチームロイヤルに残るのか、
それとも新たな道を歩むのか。
彼の決断が、今後のロイヤルファミリーの運命を大きく左右することになりそうです。
ドラマをもっと楽しむ!競馬用語解説
「相続馬限定馬主」とは?
今回の第8話のキーワードである「相続馬限定馬主」。
これは、馬主登録に必要な厳しい経済的要件を満たせない場合でも、
親族が所有していた競走馬を相続した場合に限り、その相続した馬に限定して馬主資格を認める制度です。
通常の馬主登録の条件:
•年間所得:1,700万円以上
•総資産:7,500万円以上
しかし、相続馬限定馬主であれば、これらの経済的要件を満たさなくても馬主になれます。
ただし、相続できるのは「故人が死亡する前に競走馬登録がされている馬」のみ。
耕一が相続できたのは、父・耕造が生前に登録していたロイヤルファミリーだけでした。
その他の競馬用語
セリ市(セリいち) 競走馬の売買が行われる市場。
耕一と展之が出会った「北陵ファームのセリ市」では、
有望な若馬が次々と競り落とされていました。
厩務員(きゅうむいん) 調教師との間に雇用契約を結び、
厩舎で競走馬の世話をする人。チームロイヤルの広中(安藤政信)もベテラン厩務員です。
オッズ 勝馬投票券が的中した場合の概算払戻率のこと。
人気が高い馬ほどオッズが低く、人気が低い馬ほどオッズが高くなります。
今週のサプライズキャスト
第8話では、耕一の幼少期を演じる子役として、NHK朝ドラ『あんぱん』にも出演した木村優来くんが登場。わずかな出演シーンでしたが、その確かな演技力にSNSでは「あの子は!」「すごい子役が出てきた」と驚きの声が上がりました。