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【魂のパッション事業】馬を大事にすることが勝利の近道 〜競走馬復帰応援事業、始動〜

  • 執筆者の写真: POPEYE
    POPEYE
  • 2月9日
  • 読了時間: 3分

キングビーホースクラブは、新たな挑戦を始めます。

それは、故障という逆境に立たされた馬たちに、もう一度輝くチャンスを与える「競走馬復帰応援事業」です。


「馬の使い捨てを止めたい」

この強い想いから生まれたプロジェクトは、単なる慈善活動ではありません。


「馬を大事にすることが、勝利への近道である」という信念に基づいた、

魂のパッション事業です。



💎 崩れた価値を再編する


毎年、多くの良血統馬が、屈腱炎や繋靭帯炎といった故障により、そのポテンシャルを発揮しきれずに引退を余儀なくされています。


セレクトセールで数千万円、時には億を超える価格で取引された馬たちが、故障一つでその価値を失ってしまう現状があります。


しかし、彼らの血統的価値や競走能力そのものが失われたわけではありません。

適切な治療とリハビリ、そして時間をかけた立て直しがあれば、彼らは再びターフを駆け抜け、勝利を掴むことができるはずです。


この「市場のギャップ」にこそ、大きなチャンスがあります。

私たちは、故障馬の再生という未開拓の領域に挑み、新たな価値を創造するパイオニアとなります。



🐎 ケーススタディ:ホウオウアーネスト


この事業の第一弾として、私たちはホウオウアーネスト(父キズナ、母ビーコンターン)という馬に光を当てました。

セレクトセールで7,700万円で取引された超良血馬ですが、左前繋靭帯炎を発症し、オークションでの落札価格は41万円まで下落しました。


「致命的」とも言われる難病ですが、私たちは彼を見捨てません。

約7ヶ月に及ぶ治療とリハビリを経て、再び「走れる状態」へと再生させます。


再生へのロードマップ


  1. 覚悟の決断: リスクを承知でポテンシャルに賭ける。

  2. 7ヶ月の闘い: 治療、リハビリ、調教を行い、走れる状態へ。

  3. 市場への再提示: 「走れる良血馬」として、新たなオーナーへバトンを繋ぐ。


もし市場で評価されなければ、キングビーホースクラブが自ら共有馬主として募集し、皆様と共に夢を追いかけます。


地方競馬から中央競馬への再転入、そしてその先にある大きな舞台へ。

良血統馬だからこそ描ける夢の続きを、私たちは諦めません。



🔥 リスクテーカーとしての使命


この事業の最大の障壁は、「治る保証がない」中で、誰が治療費や維持費といったコストとリスクを負うかという点です。


キングビーホースクラブは、単なる仲介者ではありません。

私たちが先行して全てのリスクを負い、責任を持って再生に取り組みます。


リスクテーカーがいるからこそ、新たな価値と市場が生まれる。

そして何より、一頭でも多くの馬が救われ、再び輝くことができる。


「再生事業に取り組んでいる者から、有馬記念制覇を生む!」


そんな大それた、しかし本気の夢を掲げ、私たちは走り出します。


馬を愛し、馬を信じ、馬と共に歩む。

それが勝利への最短ルートであると信じて。



 
 
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