【レース結果】ヒシタイカン、転入初戦は11着。見えた課題と次走への秘策
- POPEYE

- 1月14日
- 読了時間: 2分
本日1月13日(火)、大井競馬場 第10レース(おうし座特別・ダート1800m)に出走した
ヒシタイカン号の結果をお知らせいたします。
🏁 レース結果詳細
•日時: 2026年1月13日(火)
•競馬場: 大井競馬場
•レース: 第10レース(おうし座特別 C1一 選抜)
•距離: ダート1800m(良)
•枠順: 4枠4番
•騎手: 矢野貴之 騎手
•着順: 11着(13頭立て)
•タイム: 1:59.5(1着馬との差 3.5秒)
•上がり3F: 42.0秒
•馬体重: 445kg (+13kg)
•人気: 2番人気

📝 レース回顧:初ダートの洗礼と気性面の課題
C1クラスへの降級初戦、単勝5.8倍の2番人気に支持されましたが、結果は11着。
道中は好位(5番手付近)を追走していましたが、
勝負どころの4コーナー手前で手応えが怪しくなり、直線では伸びを欠きました。
一見すると「馬体重増(+13kg)による太め残り」が敗因のように思えますが、
陣営のコメントからは、より本質的な課題が浮き彫りになりました。
🗣️ 陣営コメント(要約)
「スタートは軽く、良い位置につけられましたが、道中でハミが抜けてしまうなど、気の悪さを見せる場面がありました。
初ダートということもあり、砂を被る経験を積ませる意図もありましたが、
結果的に4コーナーで自ら競馬を辞めてしまいました」
敗因は肉体的なものよりも、**「気性面(集中力の欠如)」と
「初ダートへの戸惑い」**にあったようです。
4コーナーで失速したのは、バテたわけではなく、馬自身が走るのを止めてしまったためでした。

💡 次走への「秘策」
しかし、悲観する内容ばかりではありません。
陣営はすでに、次走に向けた明確な対策を打ち出しています。
「次走はブリンカーを着用し、集中力を高めます。
さらに、砂を被らないよう『逃げる』ことを前提に馬を作り込んでいきます」
「ブリンカー着用」×「逃げ戦法」。
この組み合わせで、ヒシタイカンの本来のスピードと能力を強制的に引き出すプランです。
今回の敗戦で課題がはっきりした分、次走での変わり身は大いに期待できるでしょう。
今後は馬の状態を見ながら、連闘できる体質かどうかを見極めつつ、
焦らず次走へ向けて調整を進めていきます。
「試練の初戦」となりましたが、ここからが本当のスタートです。
引き続きご声援をよろしくお願いいたします。


