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【レース結果】シジミノヒナコ、試練の11着。それでも出走を選んだ理由

  • 執筆者の写真: POPEYE
    POPEYE
  • 2025年12月26日
  • 読了時間: 2分

結果報告

12月24日、大井競馬場5R(ダート1200m)に出走したシジミノヒナコ。 雨が降りしきる重馬場の中での一戦となりましたが、結果は11着(最下位)となりました。




レース詳細データ

項目

内容

着順

11着 / 11頭

タイム

1:21.0

着差

3.6秒

上がり3F

43.0秒

馬体重

421kg (-5kg)

天候 / 馬場

雨 / 重

なぜ、この状態で出走したのか


今回の馬体重は421kg (-5kg)。 正直に申し上げますと、前走の脱水症状から数値が戻るまで食いが細くなり、体重が落ちてしまいました。それに伴い、調教も十分とは言えない状態でした。

それでも今回、出走に踏み切ったのには明確な理由があります。


1.賞金の高い2歳戦であること

2.レース感覚を養うこと

3.競馬を覚えさせること


「使いながら成長を促す」。これもまた、競走馬育成における一つの重要な方針です。

万全でなくとも、レースに出ることでしか得られない経験があります。


馬群の中での動き、砂を被る感覚、ゲートの緊張感。これらを今のうちに身体に覚え込ませる必要がありました。


余裕顔で帰ってきたシジミノヒナコw
余裕顔で帰ってきたシジミノヒナコw

「自分のメシ代は自分で稼ぐ」

当クラブの方針は、あくまで「自分のメシ代は自分で稼ぐ」です。

厳しい言い方に聞こえるかもしれません。


しかし、これはプロのアスリートである競走馬としての誇りでもあります。

勝つことだけが全てではありませんが、レースに出走し、手当や賞金を稼ぎ、

自らの力で生き抜いていく。その逞しさを身につけてほしいという願いがあります。


今回の出走も、その哲学に基づいた挑戦でした。

結果は最下位でしたが、この経験は決して無駄にはなりません。

結果的に12月の生活費を彼女は自分で稼いだ結果は残してくれました。


今後について

まずは減ってしまった馬体重を戻し、成長を促すことが最優先です。

レース間隔を空けて、しっかりと食べて、トレーニングを積んで、身体を作っていく。

その地道な積み重ねこそが、今のシジミノヒナコには必要です。


雨の中、現地で、そして画面越しに応援してくださった皆様、

本当にありがとうございました。 長い目で、彼女の成長を見守っていただければ幸いです。


次こそは!!我々が支えましょう!



写真はどうぞご自由にお使いください。


またシジミノヒナコですが、めちゃくちゃ元気です♪


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